RYZEN2まで待たずに組むよ♡
この後、自己満の世界なので、最初だけ誰にでも役に立つOSインストール終わったら、まずやる基本的なことを。もしもやってなければ設定するととてもキビキビ動くようになります。
・スタート→W Windowsシステムツール→エクプローラー(フォルダアイコン)→”PC”を右クリック→システムの詳細設定→詳細設定タブ→パフォーマンスの"設定"ボタン→”パフォーマンスを優先する”にポイントマーク
・スタート→W Windowsシステムツール→コントロールパネル→ハードウェアとサウンド→デバイスとプリンター→マウス→ポインタタブ→速度 速く(一番右まで) もしも速過ぎると思ったら調整してください。速過ぎてポインタ見失うくらいが好みです。
それと”動作のポインタを自動的に既定のボタン上に移動する”にチェック
・バックグラウンドで実行しているアプリを停止する
最低限、これやってからでないと遅くて捗らないので必ずやります。それから、Windows Updateしたりドライバ、セキュリティソフト入れたり、好みのブラウザインストールしたりと進みます。
先日NTT-X Storeでクーポン5000円+3000円引きでDDR4-2666メモリ32GBがすごく安く買えて、その後他のパーツを調べたり価格チェックしてたら、RYZEN7 2700XがAmazonで31790円になったのでイヤッッホォオオォオウ!しちまいました。SSDは512GB×1と256GB×2と128GB×2、HDDは4TB×2、グラボはSAPPHIRE HD7750流用です。グラボは不足を感じたら買います。(パソコンでゲームはスマホのカードゲームや天鳳くらいしかやりません。)ストレージが多いのでSATA8個以上で電源やマザーを選びました。
選んだり悩んでる時が一番楽しいと言いますが、PCパーツやスマホの新製品のスペックや新技術のニュースをネットや雑誌で見るのが好きです(買えない値段でも)。ストレス解消になります。5chの自作板とスマホ板も好きです。例えば2万円とか自分の好きなものに換算する時あると思いますが自分の場合はPCパーツを想起します。
☆ADATA デスクトップ用PCメモリ PC4-21300 DDR4-2666 32GB(16GBx2) AD4U2666316G19-D (ADATA):14,980円(メモリ)
☆X470 GAMING PRO CARBON:19480円(マザーボード)
☆Define R5 Black Window FD-CA-DEF-R5-BK-W (Black):10778円(ケース)
☆Corsair RM650x -2018-650W PC電源ユニット [80PLUS GOLD] :11012円(電源)
☆AMD CPU Ryzen 7 2700X :31790円(CPU)
☆WD Black SN750 NVMeシリーズ SSD 500GB:13300円(M.2 PCIE-NVMe-SSD)
☆NE5105T018G1-1070H (GeForce GTX1050Ti 4GB KalmX) [PCIExp 4GB] ドスパラWeb限定モデル 20,898円(代引き手数料640円含む)(ファンレスビデオカード)
合計:122238円
先に届いたメモリとCPUと電源。気持ちは普通です(楽しみにすると初期不良や思わぬトラブルがあるため)。
とりあえず完成しました。裏配線できるいいケースですが今日は余裕がなかったです。裏配線できて作業しやすくエアフローもいいケースは収納が豊富で動線が考えられたマンションのようです。
とても快適になって、気持ちはうれしいです♡
今度のは物理8コア論理16コアでメモリ32GBなので何をするにも余裕があります。東日本大震災以前はオーバークロックを当然に思っていましたが以降は定格使用で今回も定格のつもりでした。CPUもTDP65Wの2700を最初は買うつもりでしたが2700Xと価格差が1000円代になったので2700Xにしましたが今は正解と感じています。メモリだけ軽くO.C.しました。RYZENはメモリのクロック周波数が高いほどよいと聞くので。実際ブラシーボ効果だけでなく、起動時にバー表示するアプリの読み込みが目に見えて違います。
・GearDownMode:Auto→Enabled
・ProcODT:Auto→60
有料ソフト『Ram Test』9.99ドル今日のレートで1300円をPayPalで購入。
Coverageが800%もしくは1600%以上でクリア。純正クーラーだしPrime95やOCCTで高負荷のストレステストはしません。不安定な挙動や不具合があったら考えればいいし。
1600%以上クリアした設定(元の仕様は1.20V 2666 (20-19-19-43)
1.20V 2666 (14-16-16-34)
1.20V 2933 (20-19-19-43)
1.35V 2933 (16-18-18-36)
1.35V 3066 (16-18-18-36)
1.35V 3133 (16-18-18-36)→現在はこれで使用中。
1.35V 3200 (18-20-20-38)上記設定に加えCPU NB/SoC Voltageを1.1500V
GOLD電源とマザボがよいから回ったと思います。ゲームしないのにSATAとVRMのフェーズ数で選んで正解でした。あとメモリ関係ないですがINTEL LANはやはりよい。
ちなみに"Memory try it "でなくエキスパートモードでタイミング詰めてたらBIOS画面が出なくなって、CMOSクリアしたのですが、(もちろん電源ケーブル他全てのケーブルを外して行う作業です)ジャンパーピンが見つからないのでボタン電池を外して(浮かせるだけでなく完全に外す。)2~3分待って(さらに電源ボタンを10秒ほど押しっぱなしにしてコンデンサに残った電気を放電)取り付けたらCMOSクリアできました。そして画面の指示通りF2を押してデフォルト設定でBIOSが起動しました。このマザボは通常は無理な設定でも自動で3回か4回起動しようとしてデフォルトに戻してくれます。
メモリの挿し直す場合も浮かせるだけではエラーが解消しないので、完全にマザボから一旦離す
後日談)
AndroidアプリをPCでプレイする為のエミューレータのBlueStacsとNoxPlayerで複数のアカウントを立ち上げ(具体的には5個)立ち上げてると頻繁にアプリが固まるのでタスクマネージャーを見るとメモリ不足なのが分かり、さらに32GB追加し計64GBに。エミュレーター5アカとブラウザ2個立ち上げで1/3強のメモリ使用量に。また32GBの時はCPU使用率が16スレッド100%に張り付いてましたが64GB後は各13%くらいに。4枚差しなので無理せずメモリO.C.は止めて定格2666で。
尚、メモリ不足化の見方はこのサイトがわかりやすいです。
SSDがこんなに多いのはそれぞれシステム用とアプリ用とページファイル・Google ChromeやOperaのようにキャッシュが肥大化するブラウザ(その分メモリ消費は少なめ)のキャッシュ置き場(他のブラウザキャッシュはRAMDiskに)、それと仮想OS用と使い分けているからです。HDD4TB×2はデータ置き場で同期バックアップの為に同サイズ2台です。もう1台のHDDはシステムバックアップとDドライブのバックアップ用です。
その後
NTT-X Storeでgooポイント2200円分もらえるのでM.2 Pcie-NVMeのSSDを買っちまいました!まだ届いてないので気持ちは普通です。あとAOMEIのPatition Asistant とBackupper のいずれも有料版にアップグレードしました。それぞれブータブルUSBを作って、システムイメージは最低2個(別々の日付)バックアップしておきます。IObitのユーティリティーソフトとかをインストールしてしまってコントロールも起動もできなくなったらUSBBootで以前のシステムイメージに書き戻します。
IObitに限らずドライバ更新ソフトはよした方がよいです。すぐ起動できなくなります。(マザボ純正ソフトは除く)
追記)
少なくとも俺の環境では"GeForce Experience"をインストールすると起動できなくなる不具合が発生しました。「ドライバのアップデートを自動的にお知らせします。」的なソフトはやはり危ない。(AOMEI BUCKUPPERでこまめにバックアップしてるので同ソフトの起動USBから回復できました。)
有料のPrimo RAMDISKで8GBのRAMDISKを作ってそこにページファイルとブラウザ全部のキャッシュとプリンタのSPOOLフォルダを作りました。ただ、再起動で消える揮発設定なのでTEMP/TMP置き場はソフトのインストールで再起動後に中身が消えてるとエラーで失敗する場合があり、Promoは記憶させることもできるのですが(終了時に他ドライブにバックアップして起動時に読み込む)、そうすると8GBでは足りなくなり、起動・終了も遅くなるのでTEMP/TMPフォルダはC・D以外のSSDに設定しています。
==【配送内容1】====================
[1]WD Black SN750 NVMeシリーズ SSD 500GB PCIe Gen3 8Gb/s、up to 4lanes M.2 2280 国内正規代理店品 WDS500G3X0C (WESTERN DIGITAL(SSD))
商品コード: WE16058350
販売価格 : 15,500円
(会員割引クーポン156円分適用済)
数量 : 1台
送料等: 756円
送料無料: -756円
クーポン割引: -2,200円
――――――――――――――
合 計: 13,300円
うーむ・・・。SATAのSSD比で十分速く体感もできるのですがシーケンシャルRead3470・Write2600の公称値とずいぶんちがうなぁ。もちろんアライメント調整済みです。他のパーツの性能は十分なはずですが。モヤモヤ・・・。マザボにM.2 SSD用に放熱用カバーがついてるので温度は40度前後で安定しているし、気持ちはウレシイ?と思います。
M.2_2スロットからM.2_1スロットに差し換えたら公称値に近い値になりました!! ヤッター!
M.2の起動ドライブをSN750_500GBからSN580_1TBに交換。
一番下の実用性能への影響の大きい4Kランダム読み出し(Q1T1)が高くて交換の目的だったので大満足。20240525時点の最安値10935円でJoshin Webで購入です。
前のはTDP45Wに固定してサブ機として使用中です。
結局、ファンレスグラボである程度の性能を求めると唯一の選択肢で前から欲しかったのを全然安くなってないですが買うことに。ちょっと前に中古で13000円で3個在庫があった時が買い時だった気も。グラボのファンから寿命が来るのと3Dゲームをパソコンでしないのでこれにしました。本格的にゲームするなら専用機器でやります。多分PS5
最初、PCIE×16に挿したらM.2_1が直下にあるのでSSDのお温度が55度になったのでPCIE×8に移動。SSDの温度は元通りに。このファンレスグラボは放熱よくするので窒息ケースや小型ケースにはよした方がよいです。グラボ自体は安心な温度です。
RYZEN2は我慢せねば。いや、実際に発売されてからら考えよう。
→組んだ直後ならRYZEN2行ったかもですが、後からM.2_PCIe_NVMEのSSDとグラボ交換とメモリO.C.で不足はなくなりました。RYZEN3以降までこのPCで十分そうです。
時々は動画編集やエンコードします。もし、しないとしても普段使いでストレスないレスポンスが得られるのでオーバースペックとか気にしません。
→RYZEN2が発表されましたね!
どうせならメモリをG-SKILLの3200(CL14)にしたいとなると4万オーバー
(5chでG-SKILLの3200のCL14とCL16のベンチの比較で大差ないからCL16ならだいぶ安いです。)
12コア24スレッドの3900Xが499ドル(インテルの12c/24thに比べたら半分以下ですが)でX570マザー。出始めに組んだらお高いです。(早く満足感を得られるのを日割り計算したら必ずしも高くない)
チップセットに小径ファンがつくのが微妙。どのくらいの寿命か?自分で交換できるのか?
Gen4.0対応のSSDのシーケンシャルRead5000オーバーWrite4000オーバーは私のS750(シーケンシャルRead3470・Write2600)との差はSATAのSSD(シーケンシャルRead550くらいWrite500くらい)から変えた時ほどは体感できなさそうです。(速いに越したことはないですが)
DDR5やインテルとマイクロンの今より1000倍速いメモリとかそれまで2700Xで戦えるだけの快適さと満足感が現状あるので2700Xで組んだおかげで余裕で様子見できるのは精神的によきです。(性能が大差あるなら購入も考えます)
>>>キャッシュサイズは従来世代に比べて2倍となり、浮動小数点演算時の性能が2倍になっている。また、IPC(1クロックサイクルあたりに実行可能な命令数)が15%向上している」と説明。第1世代や第2世代Ryzenに比べて、同じ消費電力やクロック周波数であっても性能が向上しているとした。
→それはまいった!CPUだけ・・・とはいかないからメモリも買いなおさないとだしなぁ。
イヤッッホォオオォオウ!しちまっても楽しいし・・・。やっぱ、さすがにもったいないから一年くらい悩んでるのも楽しいし・・・。やっぱ買うかな・・・
16コア32スレッドの3950Xも出ましたね!749ドルそのままで今日のレート108.33円で81138円。3900Xが499ドルで54059円。日本ではいくらになるか。3950Xが出たおかげで2700Xで少なくともRYZEN3以降まで我慢できそうです。逆に。
それとWindows10がRYZENに最適化されたといううれしいニュースも。↓
その後、自分の環境で解決した問題。
・OperaブラウザでTwitterの画像をクリックして全体を見たいとき処理が遅れてる感じで表示まで数秒、待たされる時があった。
・同じくOperaでFANZAでサンプル動画のボタンが反応しない(やはり待てば反応する)時があった。
・GoogleChromeブラウザで天鳳のWeb版を開くとき天鳳のロゴがワンテンポ遅れて表示されることがあった。
いずれも「ハードウェアアクセラレーターを使用する」のチェックを外すとキレイサッパリ解決しました。
EXCELにもあってチェックを外すと軽くなりました!「ファイル」→「オプション」→「詳細設定」→「表示」→「ハードウェアアクセラレーターを無効にする」にチェック(EXCEL2010の場合)
問題発生時にタスクマネージャーで見てもCPU・メモリ・GPUとも高負荷になってないから奇妙だったのです。
あと、Operaブラウザに「Siper Easy Auto Refresh」というアドオンを入れました。
メモリ32GBも積んでるのにOperaブラウザでメモリ不足のメッセージが出たことがあったので。ハードウェアアクセラレーターの設定と同時期に導入したのでこれによる効果もあるのかもしれません。
また、Windows10には起動メニューにログオフ(サインアウト)がなくて、ちょっと出かける時とか、出先で何かあったらエロい趣味嗜好が家族や他人に知られる恐れがあり、かといってシャットダウンやスリープするほどでもないので不便していたのですが、ちょっと検索したら”ログオフ”のショートカットをデスクトップに作れることがわかり重宝しています。
もちろん、エロいデータはCドライブ以外に入っているので、データ用ドライブを取り外して別のパソコンで見ることは可能です。フォルダを暗号化すればいいのですが同期ソフトでトラブリそうだったり、いちいちパスワード入れるのが面倒で実現していません。
それでも、自分のパソコンで簡単に中身を見られる心配がなくなったのは大きいです。
世界の技術の進歩は軍事研究からですが、個人的にはエロがきっかけでPCのスキルアップしてきた自負があります。 (`・ω・´) キリッ
Operaが使いやすくて使っていますがノルウェーの企業が中国の企業に買収されたのですが、その中国企業がヤバ過ぎてOperaの旧CEOが作ったというVivaldiを導入してみたのですが、
・評判と違ってメモリ喰い。同じサイトで同じタブ数で比較するとOpera:23.2MB、Vivaldi:53.9MB→評判ほど軽くない。私はRAMDISKに8GB割り当ててブラウザキャッシュ置き場にしてるので全然それに関しては余裕なのですが。
・外部のキャプチャソフトでキャプチャすると中央に「あ」が出て使えない。
→ブラウザ最下部のカメラアイコンでページ全体や選択範囲をキャプチャできました。
・ニコニコ動画の人狼チャンネルを視聴してたら、やたらにカクつく。OperaとFirefoxで同番組を視聴したら全くカクつかない。
→翌日にはニコニコ動画もYOUTUBEもカクつかなかった。保留します。
・今後、Vivaldiの改善は期待出来て、Operaが悪いことするのは時間の問題なので移行したかったですが現状ではVivaldiをメインでは使えないのでOperaで行きます。
Webページをpdf保存するのにOperaなら左クリックメニューでできてVivaldiは印刷を開いてからpdfで保存を選択する分、手間ですが、それでもできるだけよい。
ブックマークはOperaからインポートしましたがVivaldiの純正は使いづらく”Neater Bookmarks”という拡張機能を使っています。
翻訳はChromeの拡張機能でなんとかなりそうです。↓
様子見ながらですがVivaldiに移行していくつもりです。
Vivaldiがページの読み込みが異常に遅くなっていたのと挙動がおかしくなっていた上にタスクバーにいつからか常駐していたアイコンから2019.10.1にWindowsが危険のポップアップや他のポップアップでソフトウェアをインストールさせようとしたのでアンインストールしました。ブラウザでそんなことするのは初めて見ました。operaじゃなくVivaldiなのが皮肉です。
追加:URLの"http://youtube~”のyoutubeの前に"ss"をつけるとVibaldiでもYOUTUBE動画をダウンロードできます。“http:ssyoutube~"
・Firefoxは愛用してたアドオンが使えなくなることがしょっちゅうなのとOperaの方が使い勝手がよいのでサブ的に使っています。Operaでダウンロードできない時にFirefoxではできたりするのと、動画再生が安定しているのでそれ用に。
→現在は既定のブラウザに復活。
・GoogleChromeは天鳳やスマホゲーム専用です。
→現在は動画も見ます。
・Internet ExplorerとEdgeは驚異的に使いづらく、不安定なので眼中にありません。(これも後に書く先入観かも。時々はチェックしてみよう。)
あとメーカーへの印象論は信じない方がいいかと。最近のことは参考にした方がよいですが。
例えばmsiは5ちゃんねるで十数年以上前からdisられていて最近の不具合やサポートが悪かったとかは皆無なのに昔のイメージだけでレッテル貼りされている。
逆にASUSは一昔前はみんな使っていて定番だったし俺もP-5KとP-5KVMを使ってたからよいイメージだった。別板でUSB関連の不具合はあったけど。しかし、最近、モニターを買ったら電源が入らなかった。2台のパソコンで試してもダメ。ただの初期不良なんだけど通電テストもしない管理体制、サポートもすごく嫌な感じだった。Amazonで買ったから返金はしてもらえた。返金するためにメーカーが初期不良と認める必要があった。スマホもイマイチだし日本だけ高い値段付けて売ったりしてる。それでも今でもASUS信者が多数派である。
悪かったり、劣ってたりがずっと続いてたら潰れてしまうから、いつまでも悪いと思わない方がいい。逆に評価が高かった所が経営者や担当者が変わって悪くなることもある。(それもずっとではない)
店のことでもドスパラはボロクソ言われていつも目の敵だが最近のエピソードじゃないことが多い。昔は在庫があるのに2~5営業日とあったら5日目ギリに出荷するような店だったけど今は翌日のそれも午前中に届くくらいよくなった部分もある(東京都下)。悪いままなら潰れてるから、いつまでも悪いイメージで決めつけるのはイクナイ。俺が買ったファンレスグラボだって実際に買って使用している人の悪いコメントを見たことないけど5ちゃんねるでは買ってもないのに悪口を書かれてることがある。(ファンレスグラボスレではない。別スレでドスパラの悪口のついでで貶められていた。)
これの前は初めてAsrockの安いマザボ使ってサブ機で今も現役だけど全然問題ない。APUのA8 7600 DDR3-2133 16GB 購入時CPUとMini-ITXのマザボのセットを26000円でドスパラで購入。別にドスパラのファンではない。たまたま最安がドスパラだったので。そういえばケースもAntecのPiano Sonataがドスパラで4980円だったので購入。価格.comで2,3店舗しか売ってなくてダントツ安くて当時欲しかったケースだったので。
2700Xと3700Xを比較すると全て3700Xの方が上回っていて消費電力も低いです。だいぶ心が揺れましたが、冷静に考えると買い替えるほどの差はなく、0円で2700Xが3700Xの下位に位置してるなら2700Xをコスパで選ぶようなものなので(すでに持ってる場合)我慢します。倍近く性能が違えば別ですが。もちろんRYZENより前や下位のCPUの人は3700Xで大満足できると思います。でもレビューや比較見てるだけでワクワクして脳汁出まくりです!
その後、5chでは3600がコスパで人気ですね。3700Xと同じTDP65Wで消費電力的にも〇
5ch.情報ではAsrock板でトラブル、Asrockに限るか不明ですがメモリ電圧が設定しても1.2Vに戻ってしまうなどのトラブルが出てるようです。ドライバやBIOSアップデートで解決すると思いますが、ちょうど品切れだし様子見て解決してからでもよいかも。
Windows Updateの1903適用しても全く速くなった感じがしなかったですが7/14頃の1903の修正・更新プログラム適用後はっきり速くなりました!この速さなら俺の用途では2700Xで不満有りません。(具体的にはOPERAブラウザ比で遅かったVivaldiがOPERA並みのレスポンスになりました。)
あと、音は無音です。ケースの側面手前両側に吸気口が開いています。ベンチの時はCPUファンが唸りますが、普段は無音です。フロント・リア各12cmファン。
フロントファンが止まって交換したら前後14cmファンでした💦フロントをファン2つにしました。
PPTを65Wに設定するだけで、安定性を損なうことなく65W動作のRyzen 7 2700Xが実現出来たりするわけです。 この際のスコアが「3,331cb」、ワットチェッカー読みの消費電力は「104W」なので、1Wあたりのスコアは約32.0。定格動作時は1Wあたり約20.9なので、電力効率は1.5倍以上になっています pic.twitter.com/uX2oTTXLoc
— 瀬文茶 (@sebuntya) May 29, 2019
上記ツイートを参考にやってみたら俺のはなぜかPPTが70が下限でした。メモリO.C.で少しいじってるせいかも。大差ないのでとりあえず様子見。体感が変わらないならこのままで。新しいの買ったらサブ機に回す(24時間稼働)時にもよいし。
体感変わりなく、CPUの温度も下がったのでPPT下げはいい感じです。(今のところ)
Ryzen7 5800Xに換装
CPUクーラーをAS500に換装
BIOSにてこれまでのメモリーをMemory Try It'sで3200(16-18-18-18-38)4枚挿し64GB
RAMTEST800%クリア
CPUはPBO・ブーストをOFF。CPU RATIO 44倍→全コア4.4Ghz固定
CPU SOC VOLTAGEのみOVERRADEモードで1.1v
他は自動・AUTO
CINEBENCH R23 マルチ 14985
室温20度。最大69度
サイズオリジナル設計高密度密閉型FDB採用 防振ラバー搭載 140mmケースファン KAZE FLEX 140 PWM 1800rpm
ねじ穴がAS500純正ファンと同じで120mmファンの位置にあるので付くだろうとやってみたら付きました。ラバーの効果で純正ファンより静かでBIOSのハードウェアモニターにて回転数制御してるのでほぼ無音です。
2700Xから5800Xにして圧倒的な性能差を実感できました。
室温23度
ネットを参考に
PBO PPT110 TDC80 EDC110
PBO2 Curve Optimizer
Percore
Negative
01:22
★02:5
●03:5
04:22
05:13
06:22
07:22
08:22
で設定。
PBO2はOCCTテストやPRIME95を何度もしてエラーが出ない値を詰めるのが本当ですが負荷テストが嫌いなのでこれで様子を見ます。(だいぶ余裕を見た設定)RYZEN MASTERを見ていて05が起動後などに大きく振れる(ブーストする)ので。他の人ブログを参考にしました。
CINEBENCH R23
マルチ:15052
シングル:1596
最大温度74度 室温22度
これで使ってみます。
0コメント