今更ですが最近知ったこと ①
★スリアロBOSSがまーちゃおグループ代表なこと。プロ団体に所属してたこともあるそうです。まーちゃおが麻雀プロに理解がある理由の一つがわかりました。また、シンデレラリーグの出場者はマーチャオで働いてる人が多めなのも気が付きました。
2017シンデレラリーグ(第一回)から放送対局見始めて競技麻雀プロに興味を持ったにわかですが凝り性なので偏って詳しいです。偶然か必然かシンデレラリーグ2017のメンバーは個性的で魅力的だったので、より詳しく知りたいと思ってスリアロチャンネルのバラエティ中心に観ました。ツイッターもその一環で活発に利用するようになりました。自分の雀力を強くすることにはあまり熱心でないので、なかなか強くなりません。シンデレラやプリンセスの対局より結果と対局前後のインタビューの方が興味があります。好きな番組は「りんりんのお悩み相談室」「天鳳マーチャオ杯」「天鳳スリアロ杯」「みずぐちむときむちむのガチンコバトル」「みずぐちむのおてんほい~」「天鳳名人戦」「ASAPINと麻生ゆりの第5期天鳳名人戦検討配信」「こばごーの天鳳名人戦牌譜検討」「ガチンコ麻雀道」「MOMO'Sキッチン」「るりももゲーム城」「スリアロ村」です。「まーすたりーぐ」はまだ見れてませんが見たいです。Mリーグも好きです。フェニックス、パイレーツ、麻雀格闘倶楽部、ドリブンズ、アベマズ、雷電の順で好きです。夕刊フジ杯も好きになりました。RTD Girls Fightも好きです。あとモンド麻雀プロリーグの茅森早香×和久津晶の特別解説Ver「とりあえず〇〇〇(飲み物名)ください」
シンデレラリーグ2017の参加者(1個目リンクの下の方の20名)2018は2018のよさがありますが、2017は実況コバミサ、解説は綱川隆晃プロ・河野直也プロで比較的に選手もリラックスしたインタビューで楽しげでよく話してくれてた気がします。インタビューはほとんどコバミサで接点がないプロだと河野・綱川両名は地蔵でした。河野プロは執事で「ホンイチ」「シャンポン」と正確な表現にこだわり、綱川プロは王様で優勝者は妃になる設定でそれぞれ参加者のリアクションが違って面白かったです。最初に山田佳帆プロを推したのは河野プロで後から綱川プロも乗っかり、山田プロの敗退が決まると二人とも山田佳帆ロスになっていました。2018でも綱川プロが山田佳帆推しを多井プロの前でも公言して貫いたのはあっぱれでした。思うに2017も20人中20位敗退、2018は24人中20位敗退でスーパーヅカンな時は誰しもあると思うのですが、わざわざ放送対局の晴れ舞台で二年連続して第一節から第三節まで(2017は第四節)2018決勝の与那城葵プロ状態が続いたと想像すればいかに辛そうか目安になると思います。ブチギレキャラ設定なのに掴んでも刺さっても自模られても穏やかな表情で淡々と打ち続け、唯一顔が紅潮してオコが顔に出たのは2018で敗退が濃厚になった最後の半荘で自ら和了れた時でした。ずっと耐え続けていて、もう和了れないと覚悟していた所に遅過ぎた焼け石に水の和了に怒りがこみあげてきたのかもしれません。そんな選手がいれば公平であるべき解説陣が応援したくなる気持ちも理解できます。多井プロもそこからひどく負けた選手には「ツイッターをフォローしてあげて」と言い始めたくらいです。ちなみに山田佳帆プロの雀力は多井プロが「難しい選択をノータイムで正しい選択できていて尊敬する(「僕なら長考してみんなに嫌われるんだ」といういつもの自虐ネタと共に)」と感心するくらいです。綱川プロも「去年より確実に成長している」と言っていました。
記事にして頂きました✨
— 山田佳帆 (@kaho___pi) June 13, 2019
ありがとうございます!!!
今後も頑張ります(`・ω´・) https://t.co/BBL6NZ0OV3
横浜中華街に参上😤❤️ pic.twitter.com/u715LcpyUy
— 山田佳帆 (@kaho___pi) September 3, 2019
是非、出場枠を勝ち取って欲しい。そして優勝か3回連続20位のどちらかを達成して欲しい。
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